1月 2017

管理委託料について

相続したマンションの使い道として貸し出すということもできますが、それには管理委託料がかかります。賃貸をするには、賃貸借契約の締結や賃貸中において緊急対応や受付それに賃貸の解約した後には敷金を清算するなどのさまざまな専門的な物事がたくさんあります。
 
賃貸しをする人は、自分で管理できるノウハウを持っている人以外は賃貸管理会社といって専門業者に委託契約を結びます。そしてさまざまな手続きなどを変わって行ってもらうようにします。貸主と借主との間で直接やり取りをすることはほとんどありませんし、委託することでトラブルの回避もできます。しかしこのように委託契約を結ぶことで発生するのが管理委託料です。
 
委託料は定額のものから、賃料に対して何%と言うものまでその管理会社によって違います。またサービスに関しての内容も管理会社によって違います。また注意するところは、マンションをもっている限り管理組合の組合員になります。部屋を貸しているので関係ないということではありませんので、何らかの集まりに出席するなど組合員としての行事には参加しなければいけなくなります。貸主はこのように、貸したら借主にすべてが任せられるわけではありませんので、貸し出す際には事前にいろいろなことを知っておきましょう。

各設備にも注意を向ける

マンションの貸し出しでは、必要があればリフォームも必要ですがその他にも設備のチェックも必要です。給湯器やキッチンそして換気扇、エアコンなどが故障しているなどの不具合がある場合には、あらかじめ修理や取り替えなどをしておく必要があります。
 
このような設備は借りている人が故意で壊してしまったなどといった以外は、部屋を貸している側が負担することになりますので、貸し出す前に修繕や取り換えが必要です。貸し出しをした場合、故障などがあれば取り換えるのは貸主です。このように部屋を貸し出す時には、初期費用としていくつかメンテナンスをする物事がありますので、修繕費もどのくらいかかるものか想定しておく必要があります。
 
修理が必要なものがあれば、あらかじめ修理や交換をしておくと良いです。貸し出す時には、借りる側の気持ちになって考えてみることで、さまざまな部分の不具合等が見えてくるものですし、実際トラブルが起こってからでは費用もかさんでしまう場合もありますので、チェックをしてメンテナンスなどを行いましょう。また、交換が必要なものや修理費が高くついてしまうものなどのリスクを考えて、必要なもの以外は最初から外しておくのもリスクを抑える方法です。