12月 2016

部屋のメンテナンス

マンションを相続した場合、その部屋を貸し出すと現状のまま貸し出すことはせず、メンテナンスをしましょう。これまで綺麗に使っていたとしても、しっかり掃除はしたからこのまま貸し出すことができるのでは、と言うことではいけません。
 
部屋を貸し出す時には必ずプロによるハウスクリーニングや、必要であればリフォームを行う必要があります。持ち主がどんなに綺麗にしても、必ず目残しや破損部分などがあるものです。部屋を貸すということに対して発生するのが家賃です。家賃を受け取るからには、相手に気持ちよく部屋を使ってもらう必要があります。
 
大丈夫だと思っても一度、プロにチェックしてもらい掃除をしてもらいましょう。このようにメンテナンスをしっかり行うことで後々のトラブルを防ぐことができます。マンションの部屋を借りるときには、敷金よりハウスクリーニング代などを差し引いた額を返金するシステムがありますし、この内容で契約をすることが多いです。
 
解約の際には、借主よりハウスクリーニング代をもらうこととなるため、反対に契約のときにも、ハウスクリーニングを依頼する必要があります。持ち家をそのまま人に貸すことで、しばらくしてから不具合などのトラブルが起こる可能性が大きくなりますので気を付けましょう。

相続したマンションを貸し出したい

相続したマンションがある場合、このマンションを賃貸に出すか、売却するかどちらがいいかわからない場合があります。賃貸経営にすれば月々の収入がありますが、リフォーム代などの費用もそれなりにかかります。また、売却しても買い手が見つからない場合もあります。相続したけどマンションに住む予定がないという場合、売ろうか貸そうか、それともしばらくそのままにしておくといった考えです。

 

どのような形で相続したマンションを利用するかに関しては、まずは住む予定があるという場合は注意しましょう。今はマンションに住む予定は深く考えていないが、将来的に考えれば済む可能性がある方には賃貸はしない方が良いです。マンションを一度賃貸として貸し出してしまうといつでもやめると言うことは、なかなかできません。また、契約更新のときに賃貸を中止することもできますが最初から数年単位での賃貸しでは借り手が見つからないのも現状です。

 

借りる側が気に入った物件であっても例えば3年後には出ていかなければいけないとなれば、借りることに対して将来的な事を考えてしまえばなかなか手が出せない物件になってしまいます。そして引っ越しなどにかかる費用などを考えれば、短期間での賃貸では借り手がつきにくいのも理解できます。マンションを賃貸に出すときに掛かる費用については、まずリフォームする費用がかかります。部屋を借りてもらい家賃を受け取るのですから、商売をすることになります。 相続した部屋を新しく住みやすいようにリフォームして商品として貸し出します。